コンビニのマルチメディア端末に番号を入力!!
お金を支払わせる新たな手口
2016年4月6日 広島県警察本部 安全安心推進課 犯罪情報官速報より
被害者は、犯人から「ネット利用料未払い金がある。訴訟になっている。」などと嘘を言われ、
コンビニの
★マルチメディア端末に
★犯人から言われた番号を入力
して、出てきた支払い用紙をレジに持って行き支払ってしまいました。
マルチメディア端末とは… コンビニなどに置かれているタッチパネル式の情報端末で、チケット購入や公共料金支払い、クレジットカードの決済などができるものです。 例えば、Famiポート(ファミリーマート)、Loppi(ローソン)、Kステーション(サークルKサンクス)、マルチコピー(セブンイレブン)などがあります。 |
※その他にも、コンビニでアマゾンギフトカードなどのプリペイド式電子マネーを購入させ、カード番号を聞き出し、その利用権をだまし取るといった手口が広島県内で連続発生していますので、ご注意ください。
だまされないために
★身に覚えのない請求は無視しましょう!
★即断より相談!必ず誰かに相談しましょう!
事例を広島県警メールより紹介
東広島市内で、 お金は、 |
2016年4月6日 広島県警察本部 安全安心推進課 犯罪情報官速報はこちらから
(啓発用資料としてご自由にご活用ください)